2013年12月5日木曜日

2013/12/2




気が付けばもう12月に突入。改めてこの2か月間何をしていたんだろうと思ってしまう。特にたいして大きなこともなく過ごしていたことに焦りを感じつつある。
研修の初めは、うじうじと悩んでいたけれども、今はなくなった。いい意味でも悪い意味でも、“慣れ”てるんだと思う。
先月下旬くらいから、今さら状況が少しずつ上向きになってきているように感じる(勘違いかもしれないけど)
残り2週間ということに背中を押されているのか、それとも慣れてきているからなのかはわからない。どちらにせよ、少しでも状況が向上するのならどちらの理由でもいい。ただ時間は限られているということには変わりない。ブシアで過ごす月曜日は、残り1回しかない、と考えると、一気に現実的になる。

今日ADEOAphia plus と共同で行っているAphiaplusのプロジェクトの中のFamily matter! Programについていった。
いくつかの活動が同じタイミングでコンプリートしたから先週はフィールド活動がほとんどなかった。(新規活動地への申請期間として)
ブシアからマタツで30分程、そこからバイクで30分程。
ファシリテーターの人と仲良くなる前と仲良くなった(と思っている)後だと、活動の印象も少し変わるのは気のせいかな。普段は何気なくオフィスで話していたり、何もすることなくて落書きしている姿とはまた一味違って見える。

これまでこの活動はバイク移動が主だから、ヘルメットがないと行ってはいけないと言われていて(ムソマ孤児院へも中距離くらいのバイク移動だけど…)、参加できていなかった。今日はブルーノが来ず、他のスタッフに聞いたら意外とあっさり許可おりたのです。もっと早く言えばよかった。。。。何ぼけーとしているんだろう…。
そんなこんなで、行ってきました。
元々バイクが好きだから(乗せてもらうのが)、長距離でも全然苦にならない!
ドライバーとファシリテーターと自分の3人乗りで、今日はリュックを持っていたので最後尾に乗る。ファシリの身体が結構大きいため、180度以上いってるんじゃないかってくらい足を開いて、凸凹道に体が揺さぶられる長旅でした。
バイクで移動している時に見た景色が、トトロの田舎町の風景みたいだった。背丈以上もあるトウモロコシやらサトウキビに囲まれた道をひたすらにバイクで走っていくのはすごく楽しかった。
バイクで進めば進むほど、ムズング!と言われる確立が高くなる。
いるだけで喜んでもらえる(ここまで露骨に)とか、AKBみたい、、、と一人内心思ってニヤニヤしていた。

活動の話に戻すと、
FMPの概要をざっくり言うと
912歳の子供を持つ両親やcaregiversを対象にした活動で、子供が道を誤らないように、コミュニケーションをとるのを避けず、また両親がロールモデルになりましょう、そのために必要な知識をインプットしてみんなで考えをシェアしましょう、というもの(と解釈している

活動は全部スワヒリ語で行われていたので、直接何を言ってるかとかはわからないから、大体こんなことを言っているんだろう、とTHE・フィーリング。
とはいってもファシリテーターマニュアル(これは英語で書かれているし、各セッションの意図や、ここでこの小技を!みたいな感じでいろいろ書かれていたりする)を借りていたので少しカンニングをしているような気分になりつつ参加していました。

参加者は全員女性で屋外。
雨のときはどうするんだろう、とか両親を対象にしているのにどうして女性ばかりなのか、という質問に対しては、
男性は忙しいから。とのこと。
しかし、家庭をマネジメントするのはなんだかんだいって女性の役目でもあり、またセッションで得た知識や共有した内容をほかの人に広げてくれたり、家庭内でも活かしてくれる割合が男性よりも高いそう。
男性の出席率が高いグループもあったが、思うように上手く行っていないとのこと。


活動に付いて行って自分は何をしているのかというと、写真をとったり、気になったところをメモして、時々日本における現状を聞かれたら話したり、と活動の様子を見学するのが主で、特に何かをしているわけではない。


今日のアクティビティでは、ルヒャ族でポピュラーな名前を新たにつけてもらった!
キウェリ!
カタカナで書くとなんかキュウリみたい。
これで、自己紹介するときは、
My name is Tomomi Nakao Nahone Kiweliになりそう。
スワヒリ語はまだまだ全然わからないけど、掴みはOKくらいにはなったと思う。笑
ルヒャ語もぼちぼち教えてもらいつつある。

今日は個人的に活動を見ているときに素直に、いいなぁと思ってしまったことが2つあった。
現地の人が現地の人に、現地の言葉で行っている活動に対していいなぁと純粋に思った。
活動の内容や、フィードバックもまた浸透しやすいんじゃないかと思う。
見ず知らずの外国人が、一言二言その民族の言葉を話すだけで、手をたたいて喜んでくれるようなのも、新鮮でいいなと思うけれども。
そしてもう一つは、今日のファシリテーターは、今日の活動地に多く暮らすルヒャ族とは違う、ルオ族だったけれども、民族関係なく活動がスムーズに行えている(ように見えた)ことに対して。

砂埃で髪の毛がカピカピになったけど、楽しい1日だった。

0 件のコメント:

コメントを投稿