2013年11月17日日曜日

2013/11/17








この間ナンバレ地区で行われたアウトリーチに参加したときのことを書きます
この日はバイクタクシー運転手を対象にしたHIV検査でした。
ほとんどスワヒリ語で進められていたから内容はあまりわからず。
自己紹介の時には、「I’m Tomomi Nakao Nahone」と言っている。
私の名前は非常に発音するのが難しいようで、大体トモミと呼ばれます。そんなことからムソマ孤児院のジェーンさんからもらったナホネという名前を自己紹介すると、めっちゃ覚えてくれる。
ナホネという名前はナンバレ地区で若い女の子につけられるメジャーな名前だそう。
ナホネと呼ばれると反応するようになっています。笑

自分も人生初HIV検査を受けてきました。
これまで何度か手術を受けたときに行った血液検査などで自分のHIVステータスは知っていたけれども、いざテストを受けるとなると少し緊張してしまった。
簡単な流れを書くと、年齢と検査経験、独身か既婚かどうかを尋ねられ、検査結果の見方を教えてもらい、
もし結果がポジティブだったら、どうする?どう思う?など質問をされながらカウンセリングをしてもらいました。
指先に針を刺す簡単なもの。チクッと痛みました。
私の前の人が大袈裟に痛がっていたので少し怖がっていたのですが、全然痛くなかった!
血液採取から15分後に結果が出るのでその間談笑して待つ。
こういった検査で一度にどれくらいポジティブ結果が出るのか、HIVステータスがポジティブだと分かった場合次はどうすればいいのか、など聞かせてもらいました。

さて15分後、呼ばれた時は少し緊張してしまった。
何も悪いことはしていないけど、パトカーのサイレンの音が聞こえると緊張するっていうあれに近い感じ。笑

今日のHIV検査は青空の下で行われていました。
非常に貴重な経験になった。

しかーし
気になった点もいくつか。
落ちた針をそのまま使おうとしているのを見てしまったり、あとプライバシーはどうなっているのか、とか。
血液採取は一人ずつだったり、何人かまとめて行ったりするんだけど、結果を伝えられる時は一人ずつ。その時に検査を受けた証として署名するんだけどその紙にはその日検査を受けた人の名前やら年齢、あとは検査結果まで書いているのです。だから丸見え!
血液検査を行った手でウガリを食べるのも少しためらってしまった。
気にし過ぎかな。

次の検査のタイミングは6ヵ月後なので、次行う時は日本ですね。
非常に貴重な経験になりました。

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