2013年9月29日日曜日

2013/9/26


出発予定日まで後1日。
ケニアのナイロビで今月21日にテロが起きてから、再度受入れてもらうことが可能かどうかの返事をついさっき教えてもらえました。結果は予定通り受入可能とのこと。
21日に起きたテロについては、ニュースサイトを見て頂けたらと思うので割愛します。
とても残念な出来事でした。ケニアを訪れた事はないですが、ものすごく心が痛みました。少しでも状況がよくなることを祈るばかりです。

正直言うと、受入許可を再びいただいた時は、喜びの気持ちと不安の気持ち半々くらいでした。
というのも、ただでさえアフリカに、しかも長期間行くということだけで周りに心配をかけているのに、さらに心配をかけることになったからです。
これほどまでに周りの人に心配をかけ自分の好きなように行動することに、果たしてそれに似合う程の意味や意義があるのかという疑問が頭の中からなくなりませんでした。正直今でもこの疑問に答えられる自信はありません。
短いようで長い3カ月を過ごし、元気に日本に帰ることが心配してくださった、また応援してくださった人への恩返しになるのではないかと考えています。最低限、かつ最大限のものとして生きて元気に帰りたいと思います。


9月24・25日はビザを取得し、26日に大学の面談があり、出発までものすごくバタバタしていました。
27日の01:30のフライトで、羽田→ドバイ、ドバイ→ナイロビのフライトで行きます。
アデオジャパンの方や、周りの人にたくさん迷惑をかけながら、出発の準備を行っていました。
たくさんご協力していただいたことは、今でも頭が上がりません…。本当にありがとうございました。
大学の面談が、5分足らずで終えたことに驚きがました。


今回の研修へ参加する理由として、
なぜケニアなのか?なぜNGOで研修をするのか?という疑問を投げかけていただいたことがあります。
研修前の自信の想いについて、私自身の過去の経験も踏まえて少しお話ししたいと思います。

昔からアフリカに行ってみたいといぼやーっとした想いはありました。貧困・国際協力=アフリカ という考えがあったからだろうな、と思うのですが、特にこれといった理由はなかったように思います。しかし海外経験のない自分がアフリカの国に乗り込むには不安が大きすぎたので、まずは日本から近いアジアで経験をしてみようと考えました。
大学2年時に、ベトナムのハノイにて1ヵ月間のボランティアに参加、その後からつい最近まで、大学の中の一つで、マレーシアで教育支援活動を行う学生ボランティア団体に所属して、これまで1ヵ月間程度ずつ何度もマレーシアに滞在したりしていました。

アフリカには53ヶ国もあるのに、どうしてケニアなのかという理由に戻ると、自分が経験したマレーシアと少し共通点があると考えたからです。
マレーシアで私が活動していた時は、主に移民問題に取り組んでいました。(今は方向性が変わりましたが)
マレーシアはアジアの中でも非常に多くの移民を抱える国で年々移民問題は複雑になっています。移民と難民は定義が少し異なりますが、ケニアには世界最大の難民キャンプがあるということで興味を持ちました。後はマレーシアと同じで、イギリスの植民地だったという点も。これがケニアに興味を持った理由です。説得力はまだ伴わないかもしれないですが…。
自分の知らないところに行きたい!異文化に触れてみたい!といったような純粋な好奇心もあります。


なぜNGOで研修を行うのかということに関しては、ざっくり言うと、机上の空論だけだと嫌だ!という想いからです。(机上の空論すらままらないのは否めませんが)

自分の視野を広げたい、経験値を増やしたい、また実際に支援が行われる場所に長期間滞在し、ローカルの人たちと生活し、支援が行われている現場を見ることで多くのことを学びたいと考えたから、応募しました。めっちゃざっくりですが。
詳しくは、3カ月の日記で少しずつ小出しにしていきいます。そんな大したものではないですが…。

文才が乏しくつまらない研修日記になるかもしれませんが、句読点をやたら打ちたがる癖を抑えつつ、少しでも楽しく(?)わかりやすくお伝えできるよう心掛けるので、今後3カ月、お付き合いください。
とりあえず、自分自身は机上の空論すらままならない状態なのでインプットにも重点を置きながら過ごしていきたいと思います。

長文御免。

9月26日、出発1日前




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